電話で
お問い合わせ
0120-554-262
2026/8/26作成

敬老の日は、人生の大先輩である年長者へ、日頃の感謝の気持ちを伝える日です。 おじいちゃんやおばあちゃんへプレゼントを贈る方も多いでしょう。近年では、モノだけでなく、食事や旅行などの体験を贈る人も増えています。 そんな敬老の日の贈り物として、エンディングノートを選んでみるのはいかがでしょうか。 エンディングノートは、自分の希望や家族への想い、医療・介護、葬儀などについて書き残すためのノートです。 「エンディングノートを贈るなんて縁起が悪いのでは?」と思われるかもしれません。しかし近年では、人生を振り返り、これからの暮らしや万が一のときに備えるためのノートとして、早いうちから書き始める人も少なくありません。 ぜひ今年の敬老の日は、「これからも安心して暮らしてほしい」という想いを込めて、エンディングノートを贈ってみてはいかがでしょうか。
目 次
終活は、「人生の終わり」を見据えた活動です。そのため必要性はわかっていても「手をつけにくい」と感じている人が多いのではないでしょうか。
しかし実際は、「これからの人生を充実したものにするための活動」でもあります。なぜなら、終活を行うことで、未来に備えるだけでなく、「今、大切にしていること」や「これからやってみたいこと」が見えてくることがあるからです。
そして、終活を始める第一歩としてエンディングノートがあります。敬老の日に贈ることで、大切なご家族に「これからの人生について、一緒に考えていこう」という温かいメッセージを贈ることにもつながります。
「終活を始めたいけれど、何から手をつければよいかわからない」と感じている高齢者は少なくありません。だからこそ、ご家族がきっかけをつくることに大きな意味があるのです。
ぜひ、エンディングノートを贈るだけでなく、一緒にページを開き、少しずつ話しながら書き進めてみてはいかがでしょうか。

実際、エンディングノートに書く内容は、多岐にわたります。そのため、一度ですべてを書き終えようとする必要はありません。書きはじめやすいところから手をつけて、時間をかけて完成させるイメージで進められるとよいでしょう。
まずは、氏名・生年月日・現住所と本籍地・電話番号とメールアドレスなどの基本情報を記載しましょう。また、マイナンバーカードや健康保険証、年金手帳などの保管場所を記しておくと、ご家族が必要なときに確認しやすくなります。
特に本籍は、相続や生命保険の請求など各種手続きで戸籍謄本が必要になる際に確認が必要となるため、記載しておくと、いざという時のご家族の手間を省くことにつながります。
また、自己紹介のページでは、趣味や特技のほかに自分史を書き残すのもおすすめです。これまでの自分の人生を振り返って印象深い出来事や大切にしている価値観を綴ることで、ご自身にとっても人生を見つめ直すよい機会になります。
そして、大切なご家族に向けて、今まで伝えられなかった感謝の気持ちをメッセージにして書き残しておいてもよいでしょう。
これから先の人生で、病気になったり、介護が必要になったりした場合に備えて、「延命治療を希望するかどうか」や「介護の希望」を書き残しておくことで、万が一ご自身で意思表示ができなくなった場合にも、ご家族に意思を伝えることができます。
また、すでにかかりつけ医がいる場合は、医療機関名や連絡先、持病、服用している薬などを記載しておくと安心です。あわせて、健康保険証やお薬手帳の保管場所も記しておけば、万が一のときにご家族が必要な情報をスムーズに確認することができます。
銀行口座や不動産などの財産のほか、生命保険や電気・ガス・水道、携帯電話、インターネット回線、各種サブスクリプションサービスなど、現在利用している契約について整理しておきましょう。
近年は、パソコンやスマートフォン、インターネットサービスなどのデジタル資産やデジタル遺品に関するトラブルも増えています。家族がIDや契約内容を把握できず、各種サービスの解約や手続きに時間がかかってしまうケースも少なくありません。
そのため、利用しているサービスの一覧や、ID・パスワードの保管場所、パスワード管理ツールの利用状況などを記録しておくと安心です。また、この機会に利用していないサービスがあれば解約しておくと、ご自身の管理もしやすくなります。
こうした情報を整理しておくことで、相続手続きや生命保険の請求、各種契約の変更・解約などに関するご家族の負担を軽減することができます。
また、ご自身が現在の財産や契約内容を見直し、これからの暮らしやお金の使い方を考えるきっかけにもなるでしょう。
クレジットカードや証券口座、NISA・iDeCoなどの資産運用に関する情報も、保管場所や利用している金融機関を整理しておくと、ご家族が必要な手続きを進めやすくなります。
万が一のときに、ご家族が最初に判断を迫られることの一つが葬儀です。
ご家族は「どの葬儀社に依頼するのか」「誰に参列してもらうのか」「家族葬と一般葬のどちらを希望するのか」など、短い時間の中で様々な判断を迫られることになります。
ご家族が迷わずに済むように、「家族だけで見送ってほしい」「〇〇さんには参列してほしい」などの希望をエンディングノートに記しておきましょう。あわせて、依頼したい葬儀社が決まっている場合は、葬儀社名や連絡先、担当者名なども記載しておくと安心です。
また、お墓や納骨先についての希望も書き残しておくことをおすすめします。
先祖代々のお墓への納骨以外に、納骨堂や永代供養墓、樹木葬、海洋散骨などを希望している場合は、その旨も記載しておくと、ご家族が希望に沿った供養を選びやすくなります。
さらに、葬儀についてはエンディングノートに希望を記載するだけでなく、葬儀社の事前相談を活用し、具体的な内容や費用について確認しておくとより安心です。
さがみ典礼では、24時間365日無料の事前相談を承っております。「葬儀の種類や内容について詳しく知りたい」といったご要望はもちろん、終活についてのご相談も承っておりますので、ぜひ、お気軽にご連絡ください。
エンディングノートは、ただプレゼントするだけでは「何を書けばいいのかわからない」と戸惑ってしまうこともあります。せっかく贈るのであれば、一緒にページを開き、少しずつ書き進める時間をつくってみてはいかがでしょうか。
最初から医療や葬儀について考えるのは難しいかもしれません。まずは、子どもの頃のことや、家族旅行のエピソード、好きだったことなど思い出話をしながら書き始めるのがおすすめです。自然な会話の中で、その人らしさや大切にしてきた価値観を振り返ることができるでしょう。
また、エンディングノートを一緒に書くことで、書き進める負担を軽減できるだけでなく、ご本人の希望を直接聞いたり、これまで知らなかった思い出や家族への想いに触れたりする貴重な機会になるかもしれません。
エンディングノートを書くときは、以下の点に注意しましょう。
エンディングノートには、基本情報や医療・介護の希望、財産、葬儀についてなど、さまざまな内容を記載します。そのため、一度ですべてを完成させる必要はありません。
一緒に話し合いをしながら、ご自身のペースで書き進めていくことが大切です。
エンディングノートは一度書いたら終わりではありません。
年月が経てば、考え方や生活環境、家族構成などが変わることもあります。そのため、「以前はこう考えていたけれど、今は違う」という内容が出てくるのも自然なことです。
定期的に見直し、その時々の希望に合わせて更新していきましょう。
エンディングノートは、ご自身の希望や想いをご家族へ伝えるための大切なノートですが、法的効力はありません。
そのため、財産の分け方など、必ず実現してほしい内容がある場合は、法的効力のある自筆証書遺言や公正証書遺言を作成することをおすすめします。
エンディングノートと遺言書は、それぞれ役割が異なります。エンディングノートでご自身の想いや希望を伝え、必要に応じて遺言書を準備することで、より安心して将来に備えられるでしょう。
敬老の日は、年長者への感謝を伝える大切な日です。今年は「これからも安心して暮らしてほしい」という想いを込めてエンディングノートをプレゼントしてみませんか。
エンディングノートは「今をよりよく生き、未来に備えるための準備をするためのノート」です。普段はなかなか話す機会のない医療や介護、葬儀についての希望を共有できるだけでなく、お互いの想いや価値観を知るきっかけにもなります。
それは、ご家族の安心につながるだけでなく、絆を深める大切な時間にもなるでしょう。
ぜひ今年は、敬老の日をきっかけに、ご家族で「これからの安心」について話し合う時間をつくってみてはいかがでしょうか。
関東・東北エリアに231カ所の施設をご用意し、地域密着の葬儀を60年以上・年間52,000件以上お手伝いしている「さがみ典礼」では、豊富な地元での経験と実績に基づき、故人およびご遺族のご意向と地元の慣習の両方にそった形で、ご家族がお亡くりになられた直後から、お客様に寄り添い、ベストなお葬式のかたちを実現できるようお手伝いさせていただきます。
今すぐ身内が亡くなったときにするべきことを知りたい方は、以下より、お電話でお問い合わせください。
TEL:0120-554-262
今すぐではないが情報を知っておきたい方は、お気軽に以下よりお問い合わせ下さい。
▼24時間365日、無料で電話相談受付


電話でお問い合わせ