葬儀の知識

GW中に葬儀を依頼したいときは?手続き・火葬場・費用のポイント

2026/3/19作成

2026/3/19更新

ゴールデンウィークのある5月は、帰省や旅行など、人の移動が多くなる時期です。しかし、もしものことは時期を選ばずに起きるものです。 連休中に万一のことが起きてしまった場合、「葬儀社は対応してくれる?」「火葬場や役所が休みで手続きは大丈夫?」など、ご不安なことも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ゴールデンウィークなどの大型連休中に葬儀を依頼する場合の流れや注意点を解説します。

目 次

GWも葬儀社は対応している

ゴールデンウィークなどの大型連休中であっても葬儀社は対応しています。多くの葬儀社は、24時間・365日営業しているので、連休中であっても、ご遺体の搬送やご安置、葬儀の打ち合わせを進めることは可能です。

深夜・早朝でも構いません。まずは、お気軽にご相談ください。

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火葬場や斎場は混雑することもある

ゴールデンウィーク中も火葬場は通常通り営業しているところが多いですが、火葬場によっては「友引」や特定の祝日を休場日としている場合があります。

そのため、休場日の翌日は予約が集中し、火葬の予約が取りにくくなることも考えられます。

また、親族が集まりやすいという理由から、あえて連休中に火葬や葬儀、法要の日程を合わせるご家族も少なくありません。そのため連休中は、普段よりも火葬場や斎場の予約は取りにくくなる傾向にあります。

役所手続きはどうなるの?

火葬を行うためには、役所に死亡届を提出し、火葬許可申請を行う必要があります。死亡届の提出期限は「死亡の事実を知った日から7日以内」と定められていまが、ゴールデンウィーク中は、役所の窓口が閉まっているため、「手続きはどうすればいいのだろう」と不安に思う方も多いでしょう。

しかし、多くの自治体には夜間・休日窓口が設けられており、24時間365日いつでも死亡届を提出することができます。また、夜間休日窓口で死亡届を受理する際に、同時に火葬許可証を発行してくれる自治体も多いです。

ただし、夜間に提出した場合は火葬許可証の発行が翌朝になるなど、自治体によって対応が異なることがあるため、事前に確認しておくと、手続きがよりスムーズに進みます。

なお、死亡届の提出や火葬許可申請は、葬儀社が代行してくれるケースも多いです。手続きに不安がある場合は、まず葬儀社へ相談してみましょう。

GW中の葬儀は費用が高くなるの?

ゴールデンウィーク中に葬儀を行うと、費用は高くなる?と疑問に思う方も多いと思います。

結論から申し上げると、連休中だからといって葬儀費用が特別高くなるということはありません。多くの葬儀社は、連休中でも通常と同じ料金体系で対応してくれます

しかし、別の理由から葬儀費用が高くついてしまうケースはあります。

①火葬場の予約が取れないと安置費用がかさむ場合がある

火葬場の空き状況や斎場の予約状況によっては、希望日に葬儀が行えないことがあります。予約が先送りになるということは、安置期間が伸びるということなので、安置施設の利用料やドライアイス代が追加で必要になる可能性があります。

②深夜早朝の搬送の場合、割増料金となる場合がある

ゴールデンウィークだからといって、ご遺体の搬送料金が高くなるケースは少ないですが、深夜・早朝の搬送長距離搬送となる場合は、割増料金を設定していることがあります。そのため、連休中に関わらず、搬送する時間帯や距離によっては、追加料金がかかる場合があります。

GWに葬儀を行う場合の流れ

ゴールデンウィーク中でも、葬儀を行う基本的な流れは変わりません。


【葬儀までの流れ】
・ご逝去

・葬儀社に依頼

・ご遺体の搬送・安置

・葬儀の打ち合わせ(火葬場予約)

・死亡届提出・火葬許可申請

・お通夜・葬儀・告別式・火葬


ご逝去〜葬儀社に依頼

ご逝去後、ご家族が最初にすることは、葬儀社への連絡です。葬儀社は24時間対応していることが多いため、お亡くなりになられた時間が深夜・早朝であっても対応してくれます。その後の流れをスムーズに進めるには、早めの連絡が重要です。

ご遺体の搬送・安置

葬儀社に依頼後、30分〜1時間程度でお迎えが来ます。お迎え後は、所定の安置場所へとご遺体を搬送・安置します。この時、事前に安置場所を決めておくとスムーズです。

葬儀の打ち合わせ(火葬場予約

安置後は、葬儀社と葬儀の打ち合わせをします。この時、ご家族や僧侶のご都合と火葬場の空き状況も考慮に入れながら葬儀日程を決めていきます。

死亡届提出・火葬許可申請

打ち合わせ後、死亡届を記入し、役所へ提出します。死亡届が受理されると、火葬を行うために必要な「火葬許可証」が発行されます

なお、死亡届の提出や火葬許可証の取得は、葬儀社が代行してくれるケースも多いため、対応可能かどうか葬儀社に確認しておくと安心です。

お通夜・葬儀・告別式・火葬

日程が決まったら、お通夜、葬儀・告別式、火葬を行います。
火葬場の予約日に合わせて葬儀・告別式・火葬を行うため、その前日がお通夜になります。

GW中に葬儀を依頼するときのポイント

ゴールデンウィーク中であっても、葬儀を依頼することは可能です。ただし、通常の時期とは状況が異なる場合もあるため、次のポイントを押さえておくと安心です。

①早めに葬儀社へ相談する

火葬場や斎場は連休中に予約が集中することがあります。火葬場の予約が先送りになることで、安置費用がかさんでしまうケースもあるため、希望する日程で葬儀を行うためにも、まずは早めに葬儀社へ相談し、空き状況や今後の流れを確認することが大切です。

②安置場所を確認しておく

火葬場の予約状況によっては、火葬まで数日待つことになる場合もあります。その場合に備えて、安置施設を利用できるかどうかを葬儀社に確認しておくと安心です。

また、ご自宅で安置する場合は、搬入出の経路や安置スペースの確保、室温管理ができる環境かどうかなども事前に確認しておくとよいでしょう。

③手続きは葬儀社に相談する

役所の手続きや火葬許可申請などは、葬儀社が代行してくれるケースも多いです。慣れない手続きを一人で進めようとせず、まずは葬儀社に相談してみましょう。

GWでも葬儀はできる、でも早めの対応が大切(まとめ)

ゴールデンウィークのような長期休みでも、基本的に葬儀社や火葬場は通常通り営業していることが多いです。また、連休中は役所の窓口や施設の状況が通常と異なることもありますが、葬儀社が手続きや準備をサポートしてくれるケースも多いです。

しかし連休中は、混雑していて火葬場や斎場の予約が取りにくい傾向にあるため、早めの連絡、早めの予約が重要になります。

火葬日まで日数が空いてしまうと、安置費用が高くなるなど費用面にも影響するため、早めに葬儀社に相談し、今後の流れを確認しておきましょう。

さがみ典礼では、葬儀の疑問やご不安をご相談いただける事前相談を、24時間365日いつでも承っています。もちろん相談したからといって契約しなければならないということはありません。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。

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